払い過ぎていた下水道料金!?“蒸発水”を計測して水道料金の削減!
■水道料金には、「上水道料金」と「下水道料金」の2種類があり、下水道料金は上水道の使用量と同量とみなして請求されています。
■しかし、上水道で使用した水が100%下水道に流れることは、通常ありません。
■デパート・ホテルなど大型の建物となると、蒸気ボイラーや冷却塔の「蒸発水」は年間相当な量に達し、また工場などでの「製品含有水」、「製造、加工での消失水」なども下水道には流れません。
■下水道料金減免制度とは
この「排出されない水」を正確に計量し、地方自治体の認定が認められると、下水道料金から減免の特別措置を受けることが出来る制度です。
■この「下水道減免制度」はほとんど周知されておらず、地方自治体としても、極力認定は避けたいという基本姿勢のため、事業所が独自に認定を受けようと努力してもなかなか難しいのが現状です。
■本制度を正しく適用することで、不要な下水道料金を削減することができます。
■本コストダウンサービスでは、減免事業のコンサルティングのエキスパートとして、これまで全国数々の減免実績に基づく独自の認定ノウハウにより、短期間でスムーズに申請認可を受けることが出来るようにサポートします。
※削減が成功した場合、成功報酬を頂戴致します。