昨日(18日)、facebookの友人からのコメントに私(代表 片桐)が付けたコメントです。
自分でコメントしながら、ハッとしました。
昔、割と聞いたような気が致します。
誰しも幼い頃、小さい頃は夢を持っていました。
それが現実と直面したり、トラブルが発生したり、環境が変わったりしている内に無くなってしまったり、変化したりします。
そうこうしている内に、「夢を諦める」癖がついたり、「夢を見ない」癖がついたり、挙げ句の果ては、「夢を描く」力そのものがなくなってしまったり致します。
夢を持っている方は、いついかなる時でもイキイキとされているように見えます。
子供が夢を描くというのも大事ですが、大人が夢を持っていないと、子供達に夢を描かせることが出来ないのではないでしょうか。
いくつになっても夢を持つことは出来るのだと信じています。
一番、大切なことは「夢を持つ意欲を失う」ことではないでしょうか。
「夢を持つのはタダ」
この言葉を私自身、記憶のタンスの前に出しておきたいと思います。
以上です。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:06:47 | 記事URL