私(代表 片桐)はペタンクというフランス発祥の日本ではまだまだ認知もプレイヤーも少ない地上のカーリングのようなライトスポーツを楽しんでおります。
その大会に今日(5日)参加しました。
プレイヤーが少ないだけに、大会に参加すれば、これまでの大会でご縁のあった方に再会したり、一緒にプレーした方と新しくご縁が生まれたりします。
私はプレーもそうですが、そうしたご縁が楽しくて、「今日は誰と会えるかな〜」と思いながら出かけていきます。
今日もとても素敵な方との出会いがありました。
自分はプレーの合間もじっとしていることなく、会場をウロウロしながら挨拶して行きます。
日本ではまだペタンクのプレーヤーの年齢層が高く、私の方が年下になり、こちらから声がけすると良くして下さいます。
そうしたことをつらつらと考えていくと、「出会い」は
・誰かと会いたいなー(出会いたいなー)
・新しい出会いがあったら良いなー
・誰かいないかなー
と思い、動き、そして、
・一度、出会った人は出来るだけ名前を覚えて、名前で呼ぶ
・初めて出会った人も名前がわかれば、名前で呼んで、名前を覚える
・兎に角、元気で、さわやかで、明るく笑顔で接する、会話する
で気に入ってもらう。
ことかな〜などと自分でまとめてみました。
「チャンスの女神は前髪しかなくて、チャンスを求めている人はそのチャンスをつかめるが、チャンスを求めていない人は気づいた時にはチャンスをつかめない」ということを聞いたことがあります。
これだとチャンスを求めている人はじっと立っていて、チャンスの女神が向こうから走ってくる(歩いてくる)イメージがあります。
でも本当にチャンスや出会い、ご縁を求める為には、自分から求めて、動かないといけないということを改めて学びました。
つまる所、
・元気
・さわやか
・明るい
・笑顔
ですり寄って行くことに始まり、出来れば、
・アプローチや話が面白く、相手を笑顔にする
ことが出来れば、エクセレントだと思います。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL