過去ログ「2016年8月」
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東北電力 |
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関西電力 |
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投稿者:株式会社コストダウン 日時:22:21 | 記事URL
リオオリンピックが今日、閉幕しました。
日本は過去最高メダル獲得数ということで、元気を一杯、もらいました。
ありがとうございます。
そして、テロという不安要素が消しきれない中、無事に終わって本当に良かったと思います。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:21:38 | 記事URL
私(代表 片桐)はNHKオンデマンドで連続テレビ小説「とと姉ちゃん」を欠かさず見ています。
「とと姉ちゃん」は「暮らしの手帖」の創業の軌跡をモデルにしていますが、創刊以来、広告は外部からのものは一切受けず、自社書籍についてのみを扱っています。
そのことで平等で偏りのない記事と内容で雑誌を作ることができ、終始一貫して読者目線でいることができます。
「とと姉ちゃん」では創刊時、資金繰りが苦しく広告を載せるかどうかのせめぎ合いの場面がありますが、
その中で編集長が、
「広告を入れたら、広告主の言うことを聞かなきゃいけない。読者のための記事に制約が生まれてしまうかもしれないんだぞ」
「編集長は辞めさせてもらう。その(広告の)1ページが命取りになる。君は金のために魂を売るのか? 私はそんな雑誌なら出すべきではないと考える!」
と大反発する場面があります。
今の世の中、お金のために魂を売って、広告主が現れれば、願ったりとしっぽを振るのは当たり前のようになっているような気がします。
魂を売らない生き方や企業経営は難しいかも知れませんが、やはり理想ではあると思います。
実際、そういう事例がこのようにあるのですから、精一杯、ぎりぎりまで努力してみたいものです。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL
昨日(18日)、10年来のグラウンド・ゴルフのクラブメンバーと偶然、同じ地下鉄に乗り合わせました。
そこで隣に座って何でもない話をしていると時期のこともあって、お墓参りの話に及び、初めてその方の故郷を教えてもらいました。
その故郷は今年、私がご縁を頂いた社長の本社の近くでした。
早速、確認をとってみたら、社長のお母さんはよくよくご存じで、びっくりしました。
改めて人付き合いは丁寧にしておかないといけないと思いました。
「袖振り合うも多生の縁」と申しますが、今の時代を共に生き、日本に生まれ、付き合いがあるということは、もう天文学的な有り得ない確率です。
ある意味、付き合いが始まったことで、それはどこかでつながっていると思い、丁寧にしておいて丁度位なのかも知れません。
一つ一つのご縁を疎かにできません。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL
本日(13日)にありました高校学年同窓会。
高校卒業は今から35年前。
35年ぶりのメンバーもいれば、前回の同窓会以来の約14年ぶりのメンバー等もいます。
当時の高校は荒れてはいませんでしたが、特に男子の中にはヤンキーのような尖った連中もいました。
それがお互い50歳を超えて、社会人になって、結婚を経て、親になったりする過程で、びっくりする位、丸くなっています。
人生というものは本当に良く出来ていると思います。
丸くなった同窓生を見ていると、それはまるで川に流され大きな石も小さな石も丸くなっていくようなものだと思いました。
人生を表現する言い方は色々、ありますが、「人生は川のよう 人は川を流れる石のよう」に思いました。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL
私(代表 片桐)の出身高校の同窓会が13年ぶりでしょうか、開催されます。
年齢的に同窓会の開催頻度がこれから増えると思います。
同窓会が開かれることがありがたいですし、また、生きているからこそ、そこに参加させてもらえること、参加できる状態であることがありがたいです。
そのありがたさを噛みしめて、思い切り楽しんで来たいと思います。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL
私(代表 片桐)は昨日、ウチと家内の家のお墓に参って来ました。
幸い近い所にあるので、生きやすいです。
最近はお彼岸さんとお盆にしか行けていないのですが、やはり祖父母がいての自分、曾祖父母があっての自分、ご先祖様があっての自分です。
祖父母、ご先祖様に感謝し、ありがたいとお祈りすると心が安らぎます。
ご先祖様は大切にしたいと思います。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL
昨日(10日)の日経電子版に掲載されました。
2002年の私の履歴書の再掲だそうです。
「クロネコヤマトの宅急便」の生みの親で元ヤマト運輸社長 故小倉昌男氏が父親から引き継ぎ2代目社長になられた時の回顧です。
『1971年(昭和46年)3月、車いす生活を余儀なくされていた父に代わり、46歳で2代目社長に就任した。会社はガタガタの状態だが、時期が悪いなどと嘆いている暇はなかった。再建するしかない。
長期低迷に追い打ちをかけるように、1973年に第1次石油ショックが起こる。大口貨物集中の営業政策をとっていたこともあり、荷動きが急激に落ちた。1974年度には路線事業の輸送量が前年度比で約25%減少し、緊急措置として人件費に手をつけざるを得なくなった。
組合に「大和運輸という船は沈没しかかっている。乗組員である君たちに降りろとは言わないが、荷物は海に捨てて船を軽くしてほしい。後で埋め合わせをするから」と頼んだ。組合員の雇用は守るが、それ以外は我慢してくれということだ。会社側も役員報酬を減らし、ゴルフ会員権もすべて売ることにした。役員の車も廃止し、自分も電車で通った。
社員に頼んだ施策の一つが、地方からの応援方式である。同業他社の多くは地方に本社があったが、大和運輸は東京にある。このため賃金ベースが一人平均で月5000円は高かったと思う。コストの6割を占める人件費の格差は痛いが、今さら嘆いても仕方ない。貨物量の少ない地方の社員を東京や大阪の勤務にあて、労働力の平準化を図ることにした。組合と交渉し、3ヵ月交代で転勤してもらった。
また、新規採用を止め、生活への影響が比較的小さい独身者や主婦を中心に、臨時社員の肩たたきもした。
1973年には約6,500人だった社員数を2年後には約1,000人減らしている。
しかし、組合員の整理はしなかった。
後に宅急便を始める時に役員全員が反対したが、組合が協力してくれたのは、この時の下地があったからだと思う。今、多くの経営者が"リストラ"を連呼しているが、やる気のある社員が皆辞めたらどうするのか。恐ろしいことだ。・・・』
どうしてもしなければならない人員整理でも最後に回したいものです。
その為に日々、恒常的にコストダウンに取り組む体質をお作り頂きたいと存じます。
何卒、よろしくお願い致します。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL
いつもお世話になっております。
出版社も決まり、企画も決裁がおりており、原稿も仮のものは提出しておりますので、余程のことがない限り出版されると思います。
具体的なことがわかりましたらまたお知らせします。
何卒、よろしくお願い致します。
株式会社コストダウン
代表取締役 片桐 明
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL