NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」が昨日、最終回でした。
生活総合雑誌『暮しの手帖』および出版元である暮しの手帖社の創業者・大橋鎭子と花森安治の雑誌出版の軌跡をモチーフにした内容でしたが、私も一起業家、経営者として学ぶ所も多々ありました。
前回の「あさが来た」も実業家で教育者の広岡浅子で、その生涯を描いていましたが、そちらもとても楽しめました。
大河ドラマも好きで観ていますが、こういう近代の実話をもとにしたものもとても面白いですね。
次回以降も期待したいです。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL