トピックス

カテゴリ 『経費削減 送料』

2018年2月 4日

これはお得 日本郵便 「クリックポスト」!

 日本郵便のお得な発送サービスです。

 2014年6月からサービス開始されていました。

 その送料が何と、長さ34cm×幅25cm(およそ角2封筒サイズ)以内、厚さ3cm以内、重さ1kg以内なら全国一律164円とかなりお得です。

 もちろん荷物追跡もできます。

 利用に際してクリックポストWebサイトのログインの為にYahoo!JAPAN IDでのログインが必要になり、送料決済にはYahoo!ウォレット(クレジット カード払いに限る)を使用しますので、その利用登録が必要になります。

 また送り状は専用の書式をプリントアウトしたものを使います。

 このように書くと何やら面倒なように思いますが、一度、設定すれば、それで済みますし、簡単に慣れられます。

 中小零細企業なら使えるとてもお得なサービスではないでしょうか。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 クリックポスト
 https://clickpost.jp/

 日本郵便 プレスリリース
 「オンライン荷物発送サービスの展開~クリックポストの取扱開始~」
 http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2014/00_honsha/0521_02_01.pdf

投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:01 | 

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2017年4月29日

【9月末】ヤマト宅急便 基本運賃 改定金額

 ヤマト運輸は昨日(27日)、9月末までに実施予定の宅急便基本運賃(税抜き価格)の改定金額を発表しました。

 60−80サイズ    :現行の運賃に一律140円を加算
 100−120サイズ  :現行の運賃に一律160円を加算
 140−160サイズ  :現行の運賃に一律180円を加算

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 ヤマトホールディングス ニュースリリース
 『2017年度「デリバリー事業の構造改革」について』
 http://www.yamato-hd.co.jp/news/h29/h29_11_01news.html

投稿者:株式会社コストダウン 日時:04:24 | 

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2017年3月 3日

我々も利用者として宅配便の再配達を出来るだけ減らそうではありませんか

 ヤマト運輸は宅配便について、

 ・荷受け総量の抑制
 ・昼夜の時間帯指定の見直し 等

を検討していることが大きく取り上げられています。

 ヤマト運輸は宅配便の生みの親であり、また先駆けとして次々と新しいサービスを生み出し、シェアNo.1企業として業界をリードして参りました。

 宅配便を利用したことのある方なら再配達依頼をされたことがあると思います。

 この再配達が宅配便全体の2割を占めているそうです。

 この2割を減らせれば、それは大きいことです。

 再配達のほとんどが個人利用だと思われます。

 この再配達をどれだけ減らせるか、利用者としても協力しようではありませんか。

 そうすれば運送事業者の労働環境の改善、送料・利用料の値上げ防止、交通事故の削減、渋滞減らし、エコ等にもつながります。

 以上です。

投稿者:株式会社コストダウン 日時:17:00 | 

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2017年2月24日

宅配便取扱個数と事業者シェアの推移(2006年〜2015年の10年)

 国土交通省から毎年発表されております宅配便等取扱実績データをもとに一覧にさせて頂きました。

宅配便取扱個数の推移(単位:百万個(冊))
年度
宅配便
メール便
27年度
3745
5264
26年度
3614
5464
25年度
3637
5638
24年度
3526
5471
23年度
3401
5339
22年度
3220
5243
21年度
3137
5133
20年度
3212
5009
19年度
3232
4834
18年度
2939
2310

宅配便(トラック)取扱シェアの推移(単位:%)
年度
宅急便
飛脚宅配便
ゆうパック
ペリカン便
カンガルー便
フクツー宅配便
その他
27年度
46.7
32.3
13.8
-
3.6
3.3
0.2
26年度
45.4
33.5
13.6
-
3.8
3.4
0.3
25年度
46.3
33.9
11.9
-
3.9
3.5
0.4
24年度
42.7
38.9
10.9
-
3.5
3.5
0.5
23年度
42.3
38.6
11.4
-
3.6
3.6
0.5
22年度
42.2
37.4
10.9
1.5
3.7
3.8
0.5
21年度
40.6
36.2
8.5
6.2
3.9
3.9
0.7
20年度
38.7
33.4
8.7
10.3
4.0
3.9
1.0
19年度
38.2
33.4
8.4
10.4
4.3
4.2
1.1
18年度
40.2
35.4
-
11.4
4.6
6.9
1.5

メール便取扱シェアの推移(単位:%)
年度
日本郵便
ヤマト運輸
その他
27年度
67.2
29.2
3.6
26年度
61.5
34.8
3.7
25年度
59.0
37.0
4.0
24年度
56.7
38.6
4.7
23年度
53.8
41.0
5.2
22年度
50.0
44.1
5.9
21年度
49.5
44.1
6.4
20年度
48.4
44.6
7.0
19年度
46.7
45.6
7.7
18年度
46.7
45.6
7.7

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

投稿者:株式会社コストダウン 日時:06:28 | 

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2017年2月17日

日本郵便「ゆうパケット」は個人でも使えます

 案内が遅くなりました。

 事業者向けに2014年6月1日に開始された小型物品等配送用サービスで、年間500個以上発送する事業者向けで事前契約が必要でしたが、昨年(2016年)10月1日に事前契約不要となり、基本運賃(サイズ制)が導入され、個人も利用可能になりました。

 価格は厚さにより250円〜350円ですが、レターパックのように信書は遅れません。

 ・大きさ 3辺計 60cm 以下、長辺 34cm 以下
 ・厚さ  3cm 以下
 ・重量  1kg 以下
 ・運賃(税込) 厚さ 1cmまで250円
         厚さ 2cmまで300円
         厚さ 3cmまで350円
 ・差出方法 全国の郵便窓口のほか、郵便ポスト(郵便差出箱)への投函も可能
       です。(専用の宛名ラベルの購入が必要)
 ・配達方法 届け先の郵便受箱に配達(郵便受箱に入らない場合は、不在通知書
       を投函の上持ち戻り)
 ・配達日  毎日(祝日及び休日も配達)
 ・追跡サービス あり

 送るものの内容(信書か非信書か)、サイズ、重量により、レターパック・ライト(360円)、レターパック・プラス(510円)、スマートレター(180円)との使い分けが必要です。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 日本郵便サイト ゆうパケット ページ
 https://www.post.japanpost.jp/service/yu_packet/

 同社 プレスリリース
 「ゆうパケット基本運賃(サイズ制)の新設等~ゆうパケットのサービス拡充~」
 http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2016/00_honsha/0801_01_01.pdf

投稿者:株式会社コストダウン 日時:19:01 | 

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2017年1月 2日

【今年から】1月2日の年賀状配達、中止 日本郵便

 おや今年は2日に賀状が届かないなぁと感じられている方も多いのではないかと存じます。

 昨年(2016年)10月25日の日経電子版に記事掲載されました。

 日本郵便は10月25日、2017年から1月2日の年賀状の配達を取りやめると発表しました。

 元日に配達しきれない分は3日に回します。年賀状の数がピークから大幅に減少したうえ人件費が上昇しているためで、昨年11月に日本郵政グループが上場し、収益向上を求められていることも背景にあります。

 1月2日の配達は郵政公社化に伴うサービス向上策として2005年に復活したものの、アルバイト社員や配達を担う正社員向けの手当が膨らんでいました。2日の配達中止に伴う経費の圧縮効果は年10億円の見込みです。

 2016年の1月2日に配達した年賀状は1億5,400万通。正月三が日の配達数の7.5%にとどまっており、中止でも大きな混乱は出ないと判断しました。

 2018年以降も1月2日は配達しない方針で、従業員の労働環境の改善にも結びつきそうです。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 

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2016年1月14日

【本日より】日本郵便 ネット上に「郵便受け」試験運用開始!

 本日(14日)から日本郵便はデジタルメッセージサービス「MyPost」の提供を試験的に開始しました。

 まず会津若松市からでその他の各事業者は準備でき次第開始予定とのことです。

 大切な書類・資料の中には、Eメールや Webサイトでの配信になじまなず、(書留等)郵便でやり取りされているものがあります。

 「MyPost」は、大切なメッセージをインターネット上でやり取りするために日本郵便が提供する「インターネット上の郵便受け」で、日本郵便が会員(日本国内在住の個人)(基本的な受け取りに関しては会費無料)の本人確認や氏名・住所の確認を必要に応じて行うことで、差出人(日本郵便と MyPost 利用契約を締結した法人)は、会員本人と安心してメッセージをやり取りすることができるサービスです。(差出人の料金は個別に設定、要は相対)

 会員は、自分が選択した差出人からのメッセージのみを受け取り、クラウド上で長期保管することができます。

 諸外国においては、各国の郵政事業体等がこのようなサービスの提供を開始しています。

 まず試行サービスでは、企業・官公庁などから会員に対し、重要書類をはじめとした様々な電子データ(以下「レター」といいます。)を配信する機能を提供します。この結果を踏まえ、会員から企業・官公庁に対する各種手続機能をはじめ様々な機能を拡充する予定だそうです。

 必要に応じて日本郵便による本人確認等を受けた会員が、あらかじめメッセージの配信を希望する差出人を選択することで、差出人からレターの配信を受けることができるようになり、差出人から配信されたレターを、当社が責任を持って管理する機密性の高いクラウド上で閲覧・保管することができます。

 この仕組みにより差出人はこれまで電子的な配信に適さなかった重要な電子データも、会員本人に確実に届けることが出来るようになります。

 このシステムを利用することで、郵送料金が削減でき、送付に伴って発生していた手間も省けるものと推察します。

 試験運用の一例として、三井住友信託銀行株式会社には株主名簿管理人として、証券代行業務における委託会社の招集通知等の株主あて通知物について、電子化による業務の効率化や、株主と株式発行企業のコミュニケションの充実を目的として、試験運用に協力してもらうそうです。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 日本郵便 プレスリリース
 『デジタルメッセージサービス「MyPost」の提供開始』
 http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2016/00_honsha/0114_01_01.pdf

 「MyPost」サービス紹介ページ
 http://www.post.japanpost.jp/service/mypost/index.html

投稿者:株式会社コストダウン 日時:17:05 | 

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2015年10月27日

A5サイズ、厚さ2cm、重さ1kgまでなら全国どこでも180円! 日本郵便の「スマートレター」

 ご案内が遅くなりました。

 私(代表 片桐)も今日、初めて知りました。

 8月3日から取り扱い開始でした。

 信書も送れますが、荷物追跡は出来ません。

 サイズは25cm×17cmです。

 専用の封筒を全国の郵便局、コンビニ等の切手類販売所で購入し、郵便ポストに投函します。

 詳細は下記 日本郵政グループ プレスリリース等をご覧ください。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 日本郵便 スマートレター
 http://www.post.japanpost.jp/service/smartletter/index.html

 日本郵政グループ プレスリリース
 『「スマートレター」の全国販売開始』
 https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2015/00_honsha/0731_01_01.pdf

投稿者:株式会社コストダウン 日時:18:03 | 

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2015年6月24日

宅配便の再配達減らせ−国交省 検討開始!

 本日(24日)の日経朝刊 第38面に記事掲載されました。

 それによりますと宅配便の約2割(2014年の宅配大手3社のサンプル調査結果)で生じるとされる再配達を減らそうと、国土交通省が対策の検討を始めたのことです。

 一時的な預かり場所としてコンビニエンスストアや駅などの利便性を高め、共働きなど自宅を留守にしがちな世帯が受け取る上での選択肢を広げるのが柱で、業者ごとに異なるこうした拠点の共同利用や、保管のための宅配ロッカーの増設などを促進します。

 再配達は、

 ・トラック運転手などの人手不足
 ・運賃の上昇につながりかねない
 ・交通渋滞が増える一因にもなる

と考えられ、対策でこれらを緩和したい考えです。

 同省は6月、再配達の削減に向けた有識者会議として「宅配の再配達の削減に向けた受取方法の多様化の促進等に関する検討会」を設置して、検討を開始しております。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 国土交通省 報道発表資料
 第1回「宅配の再配達の削減に向けた受取方法の多様化の促進等に関する検討会」の開催について
 http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000202.html

 同省 
 第1回「宅配の再配達の削減に向けた受取方法の多様化の促進等に関する検討会」の開催について(PDF形式)
 http://www.mlit.go.jp/common/001091490.pdf
 
 委員名簿(五十音順・敬称略)

【学識者】
 矢野 裕児(座長)  流通経済大学流通情報学部教授
 池内 ひろ美 八洲学園大学教授
 澤谷 由里子 早稲田大学研究戦略センター教授
 永峰 好美 (株)読売新聞東京本社編集委員

【宅配事業者】
 關(せき) 祥之(よしゆき) 日本郵便(株)郵便・物流商品サービス企画部長
 福田 靖 ヤマト運輸(株)ネットワーク戦略部長
 涌井 孝一 佐川急便(株)営業部 営業課長

 【通販会社】
 鹿妻(かづま) 明弘 アマゾンジャパン(株)SCM 輸送統括事業本部 事業本部長
 品川 竜介 楽天(株)物流事業 経営企画部長

 【総合商社/コンビニエンスストア】
 岡嶋 則幸 (株)セブン-イレブン・ジャパン 商品本部 サービス・雑貨部 出版・エンターテイメント担当 シニアマーチャンダイザー
 加茂 正治(まさはる) (株)ローソン 業務統括本部長
 木島 一郎 三菱商事(株)リテイル本部事業開発室 総括マネージャー
 坂口 幸也 (株)ファミリーマート 商品本部新業態・サービス部 ユニバーサルサービスグループ マネージャー
 橋本 正有(まさとも) 伊藤忠商事(株)情報・通信部門情報産業ビジネス部 IT ビジネス第二課 課長代行
 
 【ロッカー会社】
 丹野 和廣 日本宅配システム(株) 取締役専務執行役員
 原 周平 (株)フルタイムシステム 代表取締役副社長
 古橋 正得(まさのり) (株)豊田自動織機 物流ソリューション事業室/事業企画部 企画室 主査
 
 【自治体】
 三浦 大助 東京都環境局地球環境エネルギー部 環境都市課長

 【業界団体】
 秋元 敏良(としろう) (一社)日本3PL 協会((株)丸和運輸機関 3PL 物流統括本部 運行システム運営部 課長)
 伊藤 廣幸 (一社)日本フランチャイズチェーン協会 専務理事
 小田 広昭 (一社)住宅生産団体連合会 専務理事
 柿尾 正之 (公社)日本通信販売協会 理事・主幹研究員
 宿谷(しゅくや) 肇  (一社)日本物流団体連合会 理事・事務局長
 根岸 秀光 (一社)不動産協会 事務局長代理
 室谷(むろや) 正裕 (一社)日本民営鉄道協会 常務理事

(五十音順・敬称略)

<国土交通省>
 羽尾 一郎 大臣官房物流審議官
 島田 勘資 物流審議官部門物流政策課長
 坂巻 健太 物流審議官部門大臣官房参事官(物流産業)
 木村 大  物流審議官部門物流政策課企画室長
 秡川 直也 自動車局貨物課長

 <経済産業省>
 野村 栄悟 商務情報政策局商務流通保安グループ流通政策課長/物流企画室長

 <事務局>
 国土交通省 物流審議官部門物流政策課企画室

投稿者:株式会社コストダウン 日時:17:23 | 

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2015年3月 8日

【4月3日〜】日本郵便 A5サイズ便 「スマートレター」開始!

 一昨日(6日)リリースされました。

 日本郵便はA5サイズ(25cm×17cm ※レターパックのおよそ半分の大きさ)の専用封筒で全国180円(税込)で送ることができる「スマートレター」を始めます。

 利用は法人、個人を問わず、どちらでも利用可能です。

 厚さは2cmまで、重さは1kgまでで、信書も送れます。

 差し出しは郵便ポストからできます。(もちろん郵便局窓口でも受け付けてもらえます)

 ただ追跡はできず、かつポストまでの配達になります。

 専用封筒は日本郵便のオンライン通販サイト「切手SHOP」(https://kitte-shop.post.japanpost.jp/goods/)で購入できます。(1回のご購入商品代金5,000円以上(配送料除く)で配送料無料)で4月3日から販売されます。

 また東京都内では郵便局、切手類販売所(コンビニエンスストア等)でも販売されます。(5月中には千葉県、埼玉県、神奈川県等に拡大、以降順次拡大予定)

 しばらくは「切手SHOP」から購入することになりそうです。

 購入ロットは10枚(1,800円)単位になるのではないかと思いますので、送料を無料にする為に、切手やレターパック等 他に必要なものと合わせ買いされれば良いと思います。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 日本郵便 プレスリリース
 『「スマートレター」の販売・提供開始 ~手軽で使いやすい封筒型郵便新サービス~』
 http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2015/00_honsha/0306_03_01.pdf

投稿者:株式会社コストダウン 日時:06:09 | 

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2015年3月 5日

【4月1日〜】ヤマト運輸 「宅急便コンパクト」、「ネコポス」開始!

 一昨日(3日)、ヤマト運輸からリリースされました。

 3月31日のメール便廃止に伴い既に発表済みの「クロネコDM便」に加え、「宅急便コンパクト」と「ネコポス」の2つの新サービスが開始されます。

 以下、「宅急便コンパクト」、「ネコポス」の概略です。

 「宅急便コンパクト」は個人でも使えるサービスです。(「クロネコDM便」、「ネコポス」は法人、個人事業主のみ利用可能です)

 1.「宅急便コンパクト」

 1)専用BOX(税込65円/個)の購入が必要です。

 2)専用薄型BOX タテ24.8cm×ヨコ34cm(角2封筒サイズ相当)、専用BOX「宅急便コンパクト」 タテ25cm×ヨコ20cm×厚さ5cm

 3)法人の場合は通常料金から相対で割引料金が決められ、最大割引を受けるとかなりお安い価格になります。個人の場合はクロネコメンバー割、デジタル割、持込割があります。

 4)宅急便コンパクト 通常料金(単位:円、税込 ※専用BOX代は別途必要)
発地/着地
北海道
北東北
南東北
関東
信越
中部
北陸
関西
中国
四国
九州
沖縄
北海道
594
702
756
810
810
864
864
972
1,026
1,080
1,134
1,188
北東北
702
594
594
648
648
702
702
756
810
864
918
1,026
南東北
756
594
594
594
594
648
648
702
810
864
918
972
関東
810
648
594
594
594
594
594
648
702
756
810
864
信越
810
648
594
594
594
594
594
648
702
756
810
918
中部
864
702
648
594
594
594
594
594
648
702
702
918
北陸
864
702
648
594
594
594
594
594
648
702
702
918
関西
972
756
702
648
648
594
594
594
594
648
648
864
中国
1,026
810
810
702
702
648
648
594
594
648
594
864
四国
1,080
864
864
756
756
702
702
648
648
594
648
864
九州
1,134
918
918
810
810
702
702
648
594
648
594
810
沖縄
1,188
1,026
972
864
918
864
918
864
864
864
810
594

 5)宅急便コンパクト 最安値料金(単位:円、税込 ※専用BOX代は別途必要)
発地/着地
北海道
北東北
南東北
関東
信越
中部
北陸
関西
中国
四国
九州
沖縄
北海道
240
256
263
272
226
280
280
296
304
312
321
328
北東北
256
240
240
247
247
256
256
263
272
280
288
304
南東北
263
240
240
240
193
247
247
256
272
280
288
296
関東
272
247
240
240
240
240
240
247
256
263
272
280
信越
272
247
240
240
240
240
240
247
256
263
272
288
中部
280
256
247
240
240
240
240
294
247
256
256
280
北陸
280
256
247
240
240
240
240
240
247
256
256
289
関西
296
263
256
247
193
240
240
240
240
247
247
280
中国
298
272
272
256
256
256
247
247
240
247
240
280
四国
312
280
280
263
263
256
256
247
247
240
247
280
九州
321
288
288
272
272
256
256
247
240
247
240
272
沖縄
328
304
294
280
288
280
288
280
280
280
272
240

 2.「ネコポス」

 1)法人、個人事業主向けサービスです。

 2)予めヤマト運輸との契約が必要になります。

 3)専用の送り状ラベルを使います。

 4)角形A4サイズ(31.2cm×22.8cm)以内(※)および厚さ2.5cm以内(但し、23cm×11.5cm以内を除く)

 5)全国一律料金です。ただ、利用料金は、数量などによって利用事業者ごとに決まります。
  【料金の一例】月間約100個を発送する利用者は200円台半ば。(あくまで目安です)

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照

 ヤマト運輸 「宅急便コンパクト」と「ネコポス」の発売について」  http://www.kuronekoyamato.co.jp/info/info_150303.html

 「宅急便コンパクト」
 http://www.kuronekoyamato.co.jp/compact/index.html

 「ネコポス」
 http://www.kuronekoyamato.co.jp/nekoposu/index.html

投稿者:株式会社コストダウン 日時:03:12 | 

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2015年2月24日

【4月1日〜】クロネコDM便 スタート!

 昨日(23日)、ヤマト運輸は「クロネコDM便」の内容を発表しました。

 「クロネコDM便」はこれまでのクロネコメール便の3月31日廃止に伴う、新サービスです。

 以下、クロネコDM便の概要です。

 1.利用可能な主体

 ヤマト運輸と契約した法人、各種団体、個人事業主

 2.送ることができるもの

 非信書

 3.料金

 定価はなく、数量や届け先の地域ごとに仕分けたり出荷形態に応じて、利用者毎に料金は決定されます。ただし、上限は税込164円です。

 4.利用手続き

 既にヤマト運輸とクロネコメール便の契約をしている、していないに関わらず「クロネコDM便お取引申込書」で内容物の種類を申告する必要があります。

 5.サイズ・重量

 ・大きさ 3辺合計60cmまで、最長辺34cmまで(角2封筒サイズ)、厚さ2cmまで
 ・重さ 1kgまで
 ※「長辺23cm×短辺11.5cm」(長3封筒サイズ)より大きなものが対象です。

 6.問い合わせ窓口(年中無休 8:00〜21:00)

 携帯電話からは 0570ー200ー000(全国共通ダイヤル(有料))

 固定電話からは 0120ー01−9625

 参照:

 ヤマト運輸 ニュースリリース
 『「クロネコDM便」のサービス内容について』
 http://www.yamato-hd.co.jp/news/h26/h26_85_01news.html

 同社 2015年4月1日サービス開始! クロネコDM便
 http://www.kuronekoyamato.co.jp/kuronekodmbin/index.html

 弊社トピックス 「【3月31日】クロネコメール便 廃止!」
 http://www.costdown.co.jp/blog/2015/01/post_3342.html

投稿者:株式会社コストダウン 日時:17:26 | 

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2015年1月22日

【3月31日】クロネコメール便 廃止!

 本日(22日)、ヤマト運輸からリリースされました。

 4月1日から新しい体系に変更になりますが、法人のカタログ、パンフレット発送用に「クロネコDM便」として引き継がれるようですが、個人用は廃止されます。(サイズ、価格等 詳細は未定)

 廃止理由は利用者が知らないうちに信書を送ってしまうリスクを防ぐ為だそうです。

 メール便にしても、宅配便にしても「信書」は送ってはいけません。

 2009年、埼玉県庁の職員がヤマト運輸のメール便サービスで文書を送り、11年に職員とヤマト社員が書類送検されることがありました。

 その他にもクロネコメール便を利用して信書にあたる文書を送り、郵便法違反容疑で書類送検、もしくは警察から事情聴取されたケースが計7件にのぼったそうです。

 ヤマト運輸のリリースでは、「管轄する総務省の窓口に問い合わせても、その書類が信書なのかどうか即答できない事例が多発しています」ということです。

 実際、信書か非信書か曖昧なものもあります。

 曖昧なものとはいえ、利用者やヤマト運輸社員を守る為の対策を講じるということです。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 ヤマト運輸 クロネコメール便 廃止に関するニュースリリース
 http://www.kuronekoyamato.co.jp/mail-haishi/index.html

 同 「クロネコメール便の廃止について」
 http://www.yamato-hd.co.jp/news/h26/h26_73_01news.html

 同 「宅急便のサービス拡充について」
 http://www.yamato-hd.co.jp/news/h26/h26_79_01news.html

 弊社トピックス 『曖昧な「信書」の定義』
 http://www.costdown.co.jp/blog/2013/11/post_2916.html
 
 弊社トピックス 「メール便で信書を出してはいけません!」
 http://www.costdown.co.jp/blog/2011/10/post_2109.html

投稿者:株式会社コストダウン 日時:20:42 | 

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2014年3月13日

ヤマト運輸 宅急便・クロネコメール便 単価推移表

 ヤマトホールディングスの決算説明補足資料から拾い出しました。

宅急便タッキュウビン メール便ビン
平成25年3月期
591円 61円
平成24年3月期
600円 62円
平成23年3月期
609円 64円
平成22年3月期
624円 65円
平成21年3月期
645円 65円
平成20年3月期
644円 64円
平成19年3月期
647円 66円
平成18年3月期
653円 69円
平成17年3月期
666円 73円
平成16年3月期
682円 84円

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 ヤマトホールディングス 「決算説明会資料」
 http://www.yamato-hd.co.jp/investors/financials/briefing/index.html

 同 「平成26年3月期 第3四半期決算説明補足資料」
 http://www.yamato-hd.co.jp/investors/financials/briefing/pdf/3q_hosoku_26_03_fq.pdf

投稿者:株式会社コストダウン 日時:06:54 | 

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2014年1月22日

書き損じ年賀状の交換は消費税増税後価格になってからの方が手間が省ける

 19日(日)に平成26年用お年玉付年賀はがき・年賀切手の当せん番号が発表されました。

 書き損じの分のチェックを済まされた方も多いのではないでしょうか。

 そこで例年ですと、手数料を支払って、切手やはがき等に交換ということですが、ちょっと待って下さい。

 今年は4月に消費税が増税され、郵便料金も変更されます。

 これまで50円のものは52円になり、80円のものは82円になります。

 慌てて交換しても、さらに2円切手を貼ったり、交換した後、また交換するのではもう1度、手数料がかかります。

 ですから消費税増税後価格の切手やはがきの販売が開始された方が綺麗でスムーズです。

 ちなみに新料額の切手やはがきの販売は3月3日(月)に開始されます。

 書き損じや汚れ等でき損したお年玉付年賀はがきや切手の交換に期限はありません。

 ですから3月3日(月)以降にされることをお勧めします。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 日本郵便 「書き損じはがき・切手の交換」
 http://www.post.japanpost.jp/service/standard/kaki_sonji/

 同 「切手類等の交換手数料」
 http://www.post.japanpost.jp/fee/simulator/kokunai/charge.html

 同 「新料額の普通切手及び郵便葉書等の発行等」
 http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/1206_01_01.pdf

投稿者:株式会社コストダウン 日時:08:59 | 

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2013年12月 6日

日本郵便 来年(2014年)3月31日でエクスパック(レターパックではありません)利用終了!

 2日(月)、日本郵便から発表されました。

 既に2010年3月31日にエクスパックの販売自身は終了しておりますが、その利用が来年(2014年)3月31日に終了します。

 従いましてまだ手元にあるエクスパックは期限までに利用するか、払い戻しを受けるかどちらかになります。

 払い戻しにつきましては、

 民営化後(2007年10月〜2010年3月)販売分は2014年4月1日〜2015年3月31日の間に払い戻し(払戻期間経過後は払戻しできなくなるのでご注意ください)

 民営化前(2003年4月〜2007年9月)販売分の払戻しの取扱いについては、別途案内されます。

 エクスパックに代わるものはレターパックプラスとレターパックライトです。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 日本郵便 お客様サービス相談センター  
 0120−232−886(フリーコール)
 ※携帯電話からは、0570−046ー666(通話料利用者負担)
 平日:8:00〜22:00、土・日・休日:9:00〜22:00

 日本郵便 プレスリリース 「エクスパックの取扱終了」
 http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/1202_03.html

 同 「エクスパックの取扱終了」 案内文(こちらには払い戻しについての詳細は触れられておりません)
 http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/1202_03_01.pdf

 同 「エクスパック取扱終了のお知らせ」 本文(払い戻しの詳細はこちらをご覧下さい)
 http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/1202_03_02.pdf

投稿者:株式会社コストダウン 日時:18:50 | 

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2013年12月 3日

消費税増税に伴う郵便料金変更予定価格一覧表

 日本郵便は昨日(2日)、総務大臣へ消費税率の改定に伴う郵便料金の変更認可申請及び変更届出を行いました。

 郵便料金の変更に併せて、ゆうパックなどの運賃・料金も変更されます。

 認可が認められれば来年(2014年)4月1日(火)から変更になります。

種類
区別
重量
現行料金
新料金
第一種郵便物
定形郵便物
25gまで
80円
82円
50gまで
90円
92円
定形外郵便物
50gまで
120円
120円
100gまで
140円
140円
150gまで
200円
205円
250gまで
240円
250円
500gまで
390円
400円
1kgまで
580円
600円
2kgまで
850円
870円
2kg超
1,150円
1,180円
郵便書簡
60円
62円
第二種郵便物
通常葉書
50円
52円
往復葉書
100円
104円
区別
重量等
現行料金
新料金
速達料
250gまで
270円
280円
1kgまで
370円
380円
1kg超
630円
650円
配達時間帯指定料
250gまで
320円
330円
1kgまで
420円
430円
1kg超
680円
700円
書留料
現金書留郵便物
損害賠償額1万円
まで
420円
430円
現金書留郵便以外
のもの(一般書留)
損害賠償額10万円
まで
420円
430円
簡易書留
300円
310円
引受時刻証明料
300円
310円
配達証明料
差出時に請求
300円
310円
差出後に請求
420円
430円
内容証明料
謄本1枚
420円
430円
特別送達料
540円
560円
特定記録郵便料
160円
160円
代金引換料
250円
260円
区別
現行料金
新料金
レターパック ライト
350円
360円
レターパック プラス
500円
510円

 ゆうパックにつきましては現行600円〜2,500円が、新料金では610円〜2,570円になります。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 日本郵便 プレスリリース 「郵便料金の変更認可申請及び変更届出等」
 http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/1202_02.html

 日本郵便 「郵便料金の変更認可申請及び変更届出等」本文
 http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/1202_02_01.pdf

投稿者:株式会社コストダウン 日時:07:01 | 

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2013年3月13日

【4月1日以降】法人向け宅配便の「エコ配」(全国版) ボリュームディスカウント廃止!

 今、既にエコ配(全国版)に登録済み、もしくは3月31日までに登録完了の利用者は4月以降もボリュームディスカウントを受けることが出来ますので予めお知りおき下さい。

 エコ配とは

 サービス対象:法人、個人事業主

 集荷エリア:東名阪(東京23区、名古屋市、大阪市及び府下(一部)、京都市(一部)、神戸市(一部))

 配達エリア:全国(一部、離島を除く)

 重量制限:なし

 サイズ制限:専用封筒(横幅32cm×深さ×40cm×マチ11cm、14L)
 
 料金:エコエリア内もしくはエコエリア間:310円(税抜)+専用封筒 20円(税抜)

     エコエリアを除く本州:410円(税抜)+専用封筒 20円(税抜)

     北海道、四国、九州:510円(税抜)+専用封筒 20円(税抜)

 配達日数:距離によりますが本州内であれば遅くて翌々日

 荷物追跡システム:アリ

 サービス提供会社:株式会社エコ配(平成19年7月創業)

 エコ配(全国版)スタート:平成24年7月

 このエコ配(全国版)のボリュームディスカウントが3月31日で終了、廃止されます。

 このボリュームディスカウントは月間のご利用出荷数に応じて、自動的に運賃が変動する仕組みですが、既に登録済みか3月31日までに新規登録した法人・個人事業主については4月以降も適用されます。

 さらに大口利用者には個別にディスカウント見積りしてもらえるようです。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 エコ配 ホームページ
 http://www.ecohai.co.jp/index.html

 「エコ配(全国版) ボリュームディスカウント 廃止のお知らせ」
 http://www.ecohai.co.jp/pdf/news/info20130220.pdf

 問い合わせ先:
 株式会社エコ配 コールセンター:050-3116-2280(平日9時~20時/土曜9時~19時/日祝10時~17時)

投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 

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2013年3月 3日

切手を大量に買うなら-通販サイト「切手販売」

 法人、団体等で「大量にDMはがきを郵送」される場合は、その支払いを切手ですることも可能です。

 その切手を金券ショップで購入することが出来れば、さらにコスト削減を図ることが可能です。

 ただ、金券ショップ1店で大量の切手が手に入るか・・・

 そこで大量の切手を格安に販売し、送付してくれる通販サイトを見つけました。
 
 それが「切手販売」(http://www.cdown.jp/)です。

 割引率は7~10%程度です。

 配送方法、支払い方法はいくつかから選択できます。

 配送料、支払い手数料(振込手数料、代引手数料)を合算して、どれだけお得になるか計算してみて下さい。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

投稿者:株式会社コストダウン 日時:05:11 | 

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2013年1月21日

【本日より】 佐川急便 東京(一部)-大阪(一部) 当日宅配開始

 本日(21日)から佐川急便株式会社は東京(一部)-大阪(一部)間の当日配送サービスをスタートさせました。

 サービス対象エリアは東京都中央区・千代田区・港区・渋谷区・新宿区-大阪市中央区・北区です。

 東京ではAM3時まで、大阪ではAM2時までの受け付けで、当日17時までに配達されます。

 ただ東京-大阪間は羽田空港-伊丹空港と航空便を使いますので、相応の料金になります。

 詳細は下記問い合わせ先宛でお尋ね下さい。

 東京都中央区・千代田区・港区・渋谷区・新宿区
 受付電話番号:午前8時~午後7時は0120-28-8817(自動集荷受付)(携帯・PHS、050発信不可)
午後7時から翌午前8時は0120-95-3331(夜間受付専用)

 大阪市中央区・北区
 受付電話番号:午前8時~午後6時は0120-99-4500(自動集荷受付)
午後6時~翌午前8時は0120-93-8124(夜間受付専用:オペレーター対応)

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 佐川急便 ニュースリリース
 「【佐川急便】24時間電話集荷受付エリアを大阪に拡大 宅配便の東京-大阪間の当日配達を開(2013/01/21)」
 http://www2.sagawa-exp.co.jp/newsrelease/detail/2013/0121_817.html

投稿者:株式会社コストダウン 日時:18:39 | 

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