カテゴリ 『経費削減 電話料金』
年 |
1月 |
7月 |
2007年 | 7円 | 7円 |
2008年 | 6円 | 6円 |
2009年 | 8円 | 8円 |
2010年 | 8円 | 8円 |
2011年 | 7円 | 7円 |
2012年 | 5円 | 3円 |
2013年 | 3円 | 3円 |
2014年 | 3円 | 3円 |
2015年 | 2円 |
|
2016年 | 2円 | 3円 |
2017年 | 2円 | 3円 |
2018年 | 2円 |
|
2019年 | 2円 |
投稿者:株式会社コストダウン 日時:07:00 | 記事URL
年 |
1月 |
7月 |
2007年 | 7円 | 7円 |
2008年 | 6円 | 6円 |
2009年 | 8円 | 8円 |
2010年 | 8円 | 8円 |
2011年 | 7円 | 7円 |
2012年 | 5円 | 3円 |
2013年 | 3円 | 3円 |
2014年 | 3円 | 3円 |
2015年 | 2円 | |
2016年 | 2円 | 3円 |
2017年 | 2円 | 3円 |
2018年 | 2円 |
投稿者:株式会社コストダウン 日時:06:44 | 記事URL
道府県 | 発電所名 | 出力規模 |
北海道 | ソフトバンク紋別ソーラーパーク | 約2.4MW(約2,400kW) |
北海道 | ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク | 約111.0MW(約11万1,000kW) |
北海道 | ソフトバンク白老ソーラーパーク | 約2.6MW(約2,600kW) |
青森 | ソフトバンク青森諏訪沢ソーラーパーク | 約1.7MW(約1,700kW) |
栃木 | ソフトバンク那須塩原ソーラーパーク | 約13.9MW(約13,900kW) |
栃木 | ソフトバンク矢板ソーラーパーク | 第1基:約3.0MW(約3,000kW)第2基:約1.6MW(約1,600kW) 計約4.6MW(約4,600KW) |
栃木 | ソフトバンク日光ソーラーパーク | 約2.4MW(約2,400kW) |
群馬 | ソフトバンク榛東ソーラーパーク | 約2.4MW(約2,400kW) |
茨城 | ソフトバンク潮来ソーラーパーク | 約1.7MW(約1,700kW) |
富山 | ソフトバンク富山婦中ソーラーパーク | 約2.8MW(約2,800kW) |
静岡 | ソフトバンク静岡葵ソーラーパーク | 約1.9MW(約1,900kW) |
静岡 | ソフトバンク浜松中開ソーラーパーク | 約43.4MW(約4万3,400kW) |
京都 | ソフトバンク京都ソーラーパーク | 第1基:約2.1MW(約2,100kW)第2基:約2.1MW(約2,100kW) 計約 4.2MW(約4,200KW) |
大阪 | ソフトバンク泉大津ソーラーパーク | 約19.6MW(約1万9,600kW) |
兵庫 | ソフトバンク高砂ソーラーパーク | 第1基:約2.9MW(約2,900kW)第2基:約0.5MW(約500kW) 計約3.4MW(約3,400KW) |
和歌山 | ソフトバンク和歌山木ノ本ソーラーパーク | 約 1.3MW(約1,300kW) |
鳥取 | ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク | 約42.9MW(約42,900kW) |
広島 | ソフトバンク広島世羅ソーラーパーク | 約5.7MW(約5,700kW) |
山口 | ソフトバンク宇部ソーラーパーク | 約2.4MW(約2,400kW) |
徳島 | ソフトバンク徳島臨空ソーラーパーク | 約2.8MW(約2,800kW) |
徳島 | ソフトバンク徳島小松島ソーラーパーク | 約2.8MW(約2,800kW) |
愛媛 | ソフトバンク今治ソーラーパーク | 約2.7MW(約2,700kW) |
福岡 | ソフトバンク大牟田三池港ソーラーパーク | 約 19.6MW(約1万9,600kW) |
熊本 | ソフトバンク熊本荒尾ソーラーパーク | 約22.4MW(約2万2,400kW) |
佐賀 | ソフトバンク嬉野吉田ソーラーパーク | 約2.0MW(約2,000kW) |
長崎 | ソフトバンク長崎香焼ソーラーパーク | 約2.6MW(約2,600kW) |
宮崎 | ソフトバンク宮崎えびのソーラーパーク | 約1.4MW(約1,400kW) |
所在 | 出力規模(予定) | 運転開始予定時期 |
北海道勇払郡安平町源武 | 64.6MW | 2020年度中 |
長野県佐久市 | 1.2MW | 2017年8月中 |
鹿児島県姶良郡湧水町 | 32.3MW | 2017年度 |
投稿者:株式会社コストダウン 日時:06:58 | 記事URL
私(代表 片桐)というより母親が来年(2017年3月31日)にこれまで使ってきていたOCN ADSLが廃止になるので、「光に変えるように」という営業電話がかかってきて困ると言われて、対応しました。
母親はネットを使うと言ってもライトユーザーなので、光はオーバースペックでランニングコストが高くなるだけでムダが多く、私が寝かしていたソフトバンク(旧イー・モバイル)の3Gルーター Pocket WiFi GP02(発売当初からSIMフリー)を持ち出して、OCNモバイルONEで契約し、SIMカードを挿入、かつ母親が10年前に買ったノートパソコンを無線化する為に800円ほどでUSBコネクタを購入し、設定し、無事開通致しました。
これで従来から使っているメールアドレスはそのままでこれまで月に2000円ほどかかっていたランニングコストが1000円ほどになります。
他にも同じようにお困りの方がおられるのではないでしょうか。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:20:13 | 記事URL
投稿者:株式会社コストダウン 日時:16:15 | 記事URL
年 |
1月 |
7月 |
2007年 | 7円 | 7円 |
2008年 | 6円 | 6円 |
2009年 | 8円 | 8円 |
2010年 | 8円 | 8円 |
2011年 | 7円 | 7円 |
2012年 | 5円 | 3円 |
2013年 | 3円 | 3円 |
2014年 | 3円 | 3円 |
2015年 | 2円 | |
2016年 | 2円 |
投稿者:株式会社コストダウン 日時:21:14 | 記事URL
年 |
1月 |
7月 |
2007年 | 7.35円 | 7.35円 |
2008年 | 6.3円 | 6.3円 |
2009年 | 8.4円 | 8.4円 |
2010年 | 8.4円 | 8.4円 |
2011年 | 7.35円 | 7.35円 |
2012年 | 5.25円 | 3.15円 |
2013年 | 3.15円 | 3.15円 |
2014年 | 3.15円 | 3.24円 |
2015年 | 2.16円 |
投稿者:株式会社コストダウン 日時:07:41 | 記事URL
弊社は昨年6月からOCN 光 with フレッツを利用し始めました。
契約当初はすぐにキャッシュバックがあるものと思っておりましたが、確認し14ヵ月後にキャッシュバックされると知りました。
かつ「自動的に振り込まれる」ものと思っておりました。
ですから3日後の9月1日にキャッシュバックをスケジューリングしていたのですが、本日、OCNキャンペーン事務局(ocnshinki@ocn.ad.jp)から「【OCN】『キャッシュバックキャンペーン』ご登録メール」が送られて来ました。
内容を読むとそのメールに貼り付けてあるURLからメール到着の翌々月の末日までに登録しなければならないということでした。
ウチの場合、迷惑メールのセキュリティを高めに設定してあり、そのメールは迷惑メールに振り分けられており、危うく見落とす所でした。
早速、登録しましたので来月の末(9月30日)にキャッシュバックされるものと思われます。
忙しいとついつい見落とし勝ちになります。
既に利用されている方、これから利用しようと思われている方。
ご注意下さい。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:16:27 | 記事URL
14日(月)、総務省「ICTサービス安心・安全研究会」の第3回会合が開催され「中間取りまとめ」が公表されております。
その報告書で「SIMロック解除等」として33ページから3ページ割かれています。
まず「日本を除く主要国の通信事業者は、少なくとも契約締結から一定期間経過後にはSIMロック解除に応じている」そうです。
また構成員からは出た下記のような意見が参考になります。
・ 端末へのSIMロックと期間拘束・自動更新付契約によって利用者の過度の囲い込みが行われ、多額のキャッシュバック等の様々な問題が生じている。
・ 事業者がSIMロックによって利用者を強度に拘束し囲い込むことによって自由な選択をできなくしていることが問題である。
・ SIMロックの解除はマーケットに任せて解決するものではなく規制により対応すべきものである。
・ 海外の事業者のSIMにより端末が動作しないように設定する「海外ロック」については、海外との交流を活性化する観点からも、解除について検討すべきある。
・ 海外の事業者が無償でSIMロックを解除していることについては、端末は利用者の所有物であり、SIMロックは通信事業者の都合でかけているものであるから、解除は無料で行うべきという考え方がベースにあるのではないか。
・ 事業者はiPhoneのSIMロックを解除していないが、Apple.Inc.自体がSIMフリーの端末を発売していること、海外ではiPhoneのSIMロックを解除できていることも踏まえ、料金面での競争を促すためには、iPhoneこそSIMロックを解除すべきである。
・ SIMロックと並んで利用者を囲い込む効果を生んでいる期間拘束・自動更新付契約について、契約期間が自動更新されてロールオーバーする点や契約解除料が発生せずに確認できる期間が1ヶ月しかない点は問題である。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
参照:
総務省 「ICTサービス安心・安全研究会」構成員
http://www.soumu.go.jp/main_content/000275408.pdf
総務省 ICTサービス安心・安全研究会
「中間取りまとめ ~消費者保護ルールの見直し・充実~ ~通信サービスの料金その他の提供条件の在り方等~ 」
http://www.soumu.go.jp/main_content/000304672.pdf
投稿者:株式会社コストダウン 日時:18:33 | 記事URL
本日、あるお客様のフリーダイヤル着信通話料金につきまして、その診断結果がアップしました。
そのお客様はある1回線で月間約55万円の通話料を払われておりました。
特に携帯電話からの着信が多く、全体の86%ほどを占めております。
それについて46%の削減、固定電話からの着信課金については30%の削減見込で、全体として43%削減可能という結果になりました。
仕組みは以下の通りです。
固定電話、ひかり電話等の通話料金は3分 8円(税抜)等と例えそれが1秒でも、8円(税抜)課金されます。
遠距離になれば3分ではなくても、例えば45秒 40円(税抜)になったりもします。
この会社のようにフリーダイヤルを設置していたり、あるいは飛び込み系の電話をする会社、営業系のコールセンター等、3分どころか1分もかからない通話が大量にあるのではないでしょうか。
スキームは現在の電話会社を切り替える必要がありますが、現状に鑑みてコストダウンに役立つ会社もあるのではないでしょうか。
NTTとKDDIで利用できますが、但し、今、NTTを利用の方はKDDIに、KDDIを利用の方はNTTへの切り替えが必要です。
関心のある方はお気軽に弊社 株式会社コストダウン宛に問い合わせ下さい。
メールアドレス:info@costdown.co.jp
フリーダイヤル:0120−875−430
以上、何卒、よろしくお願い致します。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:16:53 | 記事URL
年 |
1月 |
7月 |
2007年 | 7.35円 | 7.35円 |
2008年 | 6.3円 | 6.3円 |
2009年 | 8.4円 | 8.4円 |
2010年 | 8.4円 | 8.4円 |
2011年 | 7.35円 | 7.35円 |
2012年 | 5.25円 | 3.15円 |
2013年 | 3.15円 | 3.15円 |
2014年 | 3.15円 |
投稿者:株式会社コストダウン 日時:17:46 | 記事URL
固定電話、ひかり電話等の通話料金は3分 8円(税抜)等と例えそれが1秒でも、8円(税抜)課金されます。
遠距離になれば3分ではなくても、例えば45秒 40円(税抜)になったりもします。
電話をかけても留守番だったり、間違えてかけてしまったり・・・
あるいは会社でフリーダイヤルを設置していて、その番号に間違い電話がかかって来たとしても、同じような着信課金がなされます。
特にFAX送信の多い会社、飛び込み系の電話をする会社、営業系のコールセンター等、3分どころか1分もかからない通話が大量にあるのではないでしょうか。
スキームは現在の電話会社を切り替える必要がありますが、現状に鑑みてコストダウンに役立つ会社もあるのではないでしょうか。
NTTとKDDIで利用できますが、但し、今、NTTを利用の方はKDDIに、KDDIを利用の方はNTTへの切り替えが必要です。
関心のある方はお気軽に弊社 株式会社コストダウン宛に問い合わせ下さい。
メールアドレス:info@costdown.co.jp
フリーダイヤル:0120−875−430
以上、何卒、よろしくお願い致します。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:18:56 | 記事URL
私(代表 片桐)は先日、初めて知りました。
弊社はNTTコミュニケーションズのフリーダイヤル 0120番を利用しておりますが、固定電話番号にひも付けしております。
片方でOCNドットフォンで050番で始まる番号も持っており、FAX回線として利用しております。
弊社の場合、フリーダイヤル 0120番をOCNドットフォンで050番につけかえればこちらが負担しております電話料金が大幅に安くなりそうです。
例えば携帯電話からの着信の場合、フリーダイヤルを一般回線につけると、昼間(午前8時~午後7時)3分間で130円(税別)かかるものが、050回線にフリーダイヤルをつけることにより、時間帯を問わず3分間で48円(税別)で済み、固定電話からの着信の場合も距離と時間帯に関係なく3分間 8円(税別)で受けらます。
これから切り替えを検討したいと考えております。
2011年7月に始っていたそうですが、どこかでフリーダイヤルは固定電話に付けるものという固定観念に縛られていたのかも知れません。
他社のフリーアクセス、フリーコール、フリーボイスや光回線とのひも付けまでは調べておりませんが、現在、フリーダイヤルを固定電話にひも付けされておられる会社は一考に値すると思いますので、一度、是非、調べてみて下さい。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
参照:
NTTコミュニケーションズ フリーダイヤル通話料(一般回線)
http://www.ntt.com/freedial/data/cost2.html
NTTコミュニケーションズ フリーダイヤル通話料(ドットフォン回線)
http://www.ntt.com/freedial/data/cost6.html
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL
年 |
1月 |
7月 |
2007年 | 7.35円 | 7.35円 |
2008年 | 6.3円 | 6.3円 |
2009年 | 8.4円 | 8.4円 |
2010年 | 8.4円 | 8.4円 |
2011年 | 7.35円 | 7.35円 |
2012年 | 5.25円 | 3.15円 |
2013年 | 3.15円 | 3.15円 |
投稿者:株式会社コストダウン 日時:18:55 | 記事URL
本日(1日)、総務省からリリースされました。
現在、携帯電話には080、090で始まる番号が割り振られていますが、これが枯渇します。
そのことで070で始まるPHSに割り振られている番号を11月に開放することが決定しました。
枯渇問題は2年前から取り上げられておりましたが、そのことは弊社トピックス 「携帯番号枯渇? 070開放へ!」(http://www.costdown.co.jp/blog/2011/05/post_1961.html)をご覧下さい。
現在、PHSに割り振られている070で始まる番号は、070-5・・・、070-6・・・です。
それを携帯向けには070-1~4・・・、070-7~9・・・が割り振られます。
このことで今はPHSから携帯、携帯からPHSの携帯電話番号ポータビリティ(MNP)になっておらず、相互の同じ電話番号での移動は出来ませんが、将来、可能になります。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
参照:
総務省 「携帯電話の電話番号への070の追加ついて」
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/top/tel_number/070keitai.html
投稿者:株式会社コストダウン 日時:13:36 | 記事URL
22日だったと記憶しておりますが弊社宛に届きました。
これはNTT東・西日本の通話料金の支払いをテレホンカードで充当することが出来る制度を利用し、テレホンカードを格安に入手することでコストダウンを図ったものです。
その辺りの詳細は、弊社トピックス
「NTT東日本・西日本 通話料金の大幅コストダウン-必殺裏技!」
http://www.costdown.co.jp/blog/2013/03/post_2655.html
「NTT西日本 電話料金(ダイヤル通話料)支払充当申込書(画像)」
http://www.costdown.co.jp/blog/2013/03/post_2657.html
「格安テレカ届きました(画像)」
http://www.costdown.co.jp/blog/2013/03/post_2658.html
をご覧下さい。
1.ダイヤル通話料預り証
2.電話料金(ダイヤル通話料)支払充当申込書
3.送付状
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:13:10 | 記事URL
先日(4日)のトピックス「NTT東日本・西日本 通話料金の大幅コストダウン-必殺裏技!」(http://www.costdown.co.jp/blog/2013/03/post_2655.html)で取り上げさせて頂きましたことが、通販サイト「切手販売」様から本日、格安テレホンカードが届きました。
1.封筒(表)
2.封筒(裏)
3.納品明細書
テレホンカード50度数 ※デザイン指定なし 数量 20 単位 枚 単価 300円 金額 6,000円
送料(クロネコメール便) 数量 1 単位 個 単価 100円 金額 100円
小計 6,100円
合計 6,100円(消費税込み)
税込合計金額 6,100円
納品内容のご確認をお願いいたします。
納品内容に誤りがある際は、到着日より3日以内にお電話ください。
4.送られて来たテレカ(一部)
これはNTT西日本の通話料金に充当させコスト削減する為です。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:20:46 | 記事URL
4日(月)のトピックス「NTT東日本・西日本 通話料金の大幅コストダウン-必殺裏技!」で取り上げさせて頂きましたことを早速、弊社で実践し始めてみました。
1.電話料金(ダイヤル通話料)支払充当申込書
この申込書に必要事項を記入します。
2.申込書送付用専用封筒
この封筒に電話料金(ダイヤル通話料)支払充当申込書とテレホンカードを入れ投函します。(送料無料です)
これでテレホンカードから優先してNTT東日本・西日本の通話料金(一般電話、ISDN、ひかり電話、ひかり電話オフィスタイプ)に充当されますし、不足すれば基本料金等の支払い方法(口座引落、クレジットカード払い)で支払われます。
そのテレホンカードを通販サイト「切手販売」(http://www.cdown.jp/whatsnew/news.php/7)を通じて50度数テレカ(定価500円)を300円で20枚注文致しましたが、とても丁寧な対応でした。
300円×20枚=6,000円+送料100円=6,100円でゆうちょ口座間で送金しましたので、振り込み手数料も無料です。
テレホンカードで支払充当する場合、1枚当り52.5円の手数料がかかりますので、6,100円÷20枚=305円/枚+52.5円/枚=357.5円/枚で500円分の支払いに充てることが出来ますので28.5%ものコスト削減になります。
まだテレホンカードは手元に届いていないのですが、10,000円分の支払いを357.5円/枚×20枚=7,150円で出来ることになります。
弊社トピックス「NTT東日本・西日本 通話料金の大幅コストダウン-必殺裏技!」
http://www.costdown.co.jp/blog/2013/03/post_2655.html
ちなみに「切手販売」の支払い・配送について、今回は事前振込、メール便送付を選択しましたが、他の手段を選ぶことも出来ます。
ただその分はコストに跳ね返ってきます。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:22:34 | 記事URL
NTT東日本・西日本の通話料金(一般電話、ISDN、ひかり電話、ひかり電話オフィスタイプ)はテレホンカードで支払うことが可能です。
ただ、
・未使用テレカに限られます
・105度数テレカは1,000円として、50度数テレカは500円として扱われます
・1枚当り手数料52.5円(税込)がかかります
ここで「何だ割高になるじゃないか」と早合点しないで下さい。
まずは会社や自宅で眠っているテレカを使う。
さらに究極は昨日のトピックスで紹介させて頂きましたネット通販サイト「切手販売」を利用することです。
切手販売では何と50度数テレカを300円、105度数テレカを670円で購入することが出来ます。(1枚単位で購入可能)
これであれば手数料52.5円とテレカ購入時の配送料、支払い手数料(振込手数料、代引手数料)を含めても、枚数ロットによりかなりコスト削減できるのではないでしょうか。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
参照:
「切手販売」 テレホンカード販売
http://www.cdown.jp/whatsnew/news.php/7
NTT東日本 「よくあるご質問(Q&A)」
Q 「テレホンカードを利用して電話の利用料金を支払うことは可能ですか?」
A 「はい、未使用のテレホンカードに限り通話料金への充当が可能です。下記「お問い合わせフォーム」からご相談ください。担当者よりご連絡差し上げます。なお、1枚あたり、磁気カード税込52.5円、ICカード税込105円の充当手数料が必要となっておりますので、あらかじめご了承ください。」
http://faq.web116.jp/faq/show/4302
NTT西日本 「テレホンカードによる電話料金のお支払いについて」
http://www.ntt-west.co.jp/ptd/mag_card/usage.html
投稿者:株式会社コストダウン 日時:05:36 | 記事URL
投稿者:株式会社コストダウン 日時:10:24 | 記事URL
本日(14日)の日経朝刊 トップに記事掲載されました。
これが実現すれば光回線などの固定回線を使わなくても、家庭やオフィスのパソコンで高速大容量のネット接続が可能になります。
新サービスは携帯電話に中継機の機能を持たせる(中継機能付きスマートフォン)ことで、携帯電話を介して無線LAN接続が出来るというもので、2~3年後に広域で毎秒75メガビットと、光回線並みに高速化すると同時に利用料金も安くするようです。
KDDIなど他の携帯会社も同様のサービスの強化を打ち出しております。
光回線はNTT東日本・西日本が約75%のシェアを持つ寡占状態にあり、NTTドコモ他携帯各社の動きはネット通信市場にくさびを打ち込むことになり、競争を促し、料金値下げにつながることでしょう。
既にNTTはフレッツ光の値下げや光回線を他社に貸し出す接続料の値下げも発表しております。
ただ、光回線などのネット接続サービスが売上高の約4割を占め、収益の柱となっている為、収益が圧迫されることが予測されます。
光回線導入やスマートフォン購入等を検討されている利用者にとりましては、新たな検討要素が増えました。
このように新しい材料が飛び込んで来た時には、コストダウンを考えるのであれば、「待つ」というのが鉄則です。
状況の推移を見届け、最適のタイミングで動くことです。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:07:34 | 記事URL
年度 | 率 |
1976年 | 21.01% |
1980年 | 52.33% |
1988年 | ▲19.16% |
1989年 | ▲3.11% |
1996年 | ▲5.39% |
1998年 | ▲4.20% |
2000年 | ▲5.32% |
2002年 | ▲7.02% |
2004年 | ▲5.21% |
2006年 | ▲4.01% |
2008年 | 据え置き |
投稿者:株式会社コストダウン 日時:08:32 | 記事URL
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こちらです。 → http://mb.softbank.jp/mb/information/details/100513.html
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以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:50 | 記事URL