カテゴリ 『経費削減の考え方』
私(代表 片桐)は公益社団法人 阿波麻植法人会様のお招きでセミナー講師を務めさせて頂きます。
日時:2月21日(水) 14:30~16:30
タイトル:
「明日からできるコストダウン! 〜会社の経費を無理なく削減する方法〜」
講師:株式会社コストダウン 代表取締役 片桐 明
内容:
1.明るいコストダウン
・コストダウンの必要性
・なぜ進めないか
・どうすれば上手く進むのか
2.テーマ別コストダウン
・実例とその進め方
3.コストダウン経営五訓
・注意点、経費削除以外の大きなメリット
場所:セントラルホテル鴨島
徳島県吉野川市鴨島町鴨島471−2
受講料:無料
セミナー案内:http://hojinkai.zenkokuhojinkai.or.jp/awaoe/files/2017/12/H30.2.21.jpg
お申し込み・お問い合わせ先:
公益社団法人 阿波麻植法人会様
TEL:0883-42-3144
以上、案内させて頂きます。
何卒、よろしくお願い致します。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:05:45 | 記事URL
いつもお世話になっております。
株式会社ブレーン様(http://www.kkbrain.co.jp/)のセミナー・オンデマンド(http://www.esod-neo.com/seminar_detail.php)にアップされました講演「今日からできる明るいコストダウン ~会社の経費を無理なく削減する方法~」(42分)(http://www.esod-neo.com/seminar_detail.php?no=1001341)のダイジェスト(2分16秒)がYouTubeで公開されました。
何卒、よろしくお願いします。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:12:37 | 記事URL
私(代表 片桐)は香川銀行様のお招きでセミナー講師を務めさせて頂きます。
日時:5月23日(火) 14:00~16:00
タイトル:
「明日からできるコストダウン! 〜会社の経費を無理なく削減する方法〜」
講師:株式会社コストダウン 代表取締役 片桐 明
内容:
1.明るいコストダウン
・コストダウンの必要性
・なぜ進めないか
・どうすれば上手く進むのか
2.テーマ別コストダウン
・実例とその進め方
3.コストダウン経営五訓
・注意点、経費削除以外の大きなメリット
場所:香川銀行洗心会館2階研修室
高松市西内町2-27
受講料:無料
セミナー案内:https://www.knbc.jp/PicSeminar/81/201704_04.pdf
お申し込み・お問い合わせ先:
香川銀行営業店統括部・KNBC事務局 道越様
FAX:087-861-3504
以上、案内させて頂きます。
何卒、よろしくお願い致します。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL
いつもお世話になっております。
清文社様からのご依頼で執筆して参りました小冊子「オフィスのどこに目をつける? コストダウンMAP」が本日(18日)、同社ネットショッピングサイトにアップされました。
http://www.skattsei.co.jp/shosassi/data/68606.html
A5版44頁(本文2色刷) 定価 324円(本体300円+税8%)です。(50冊以上から送料無料)
概要説明通り「オフィスのどこから経費削減ができるか一目でわかるオフィスマップから、項目ごとに具体例をあげて、簡単に楽しくコストダウンに取り組めるよう、ポイントを交えてわかりやすく解説。」されています。
何卒、よろしくお願い致します。
株式会社コストダウン
代表取締役 片桐 明
投稿者:株式会社コストダウン 日時:16:44 | 記事URL
連日、本の紹介で恐縮です。
今のところ、あくまで予定ですが11月22日、清文社様から私(代表 片桐)の執筆で小冊子 「オフィスのどこに目をつける? コストダウンMAP」が発刊されます。
7年前の拙著「明るいコストダウン」に続き2冊目ですが、イラスト、図解入り!で全44ページと気軽に読んで頂けるものとなっています。
清文社様からのサイト購入のみになります。
発刊されましたら、また告知させて頂きます。
何卒、よろしくお願い致します。
株式会社コストダウン
代表取締役 片桐 明
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL
弊社では企業や団体の経費について様々なアプローチで単価ダウンを図ることで、コストダウンを支援させて頂いておりますが、究極のコストダウンは社員一人一人が原価意識を持ち、コスト削減意識を持ち、実践すること、その体質を作り定着させることです。
そこで社員一人一人に「やらされている」ではなく、自主的に意識を持ってもらえる研修プログラムを私(代表 片桐)のコンサルティングの師匠にお願いし、開発してもらっております。
完成しましたら、出来るだけ広く世の中に広めたいと考えております。
是非ともご期待下さい。
何卒、よろしくお願い致します。
株式会社コストダウン
代表取締役 片桐 明
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL
本日は三菱UFJリサーチ&コンサルティング様にお招き頂き、月例の外部向け勉強会で代表 片桐が話をさせて頂きました。
テーマは「明日からできるコストダウン」です。
ご参加頂きました皆さん、そして主催頂きました三菱UFJリサーチ&コンサルティング様 お世話になり、誠にありがとうございました。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:17:45 | 記事URL
本日(7日)の日経朝刊 第7面の「ニュース一言」に大王製紙 佐光(さこう)社長の「女性社員だけで構成するコスト低減のチームが年1億円以上の経費圧縮効果を生んだ。・・・」という書き出しの一言が掲載されました。
先の内閣改造でも女性登用が積極的になされ、企業にも推進が求められています。
企業でも女性向けや一般消費者向け製品メーカーやサービス業には女性の活躍の場面が見受けられますが、それ以外の企業ではまだその活躍の場は限定されています。
ただ大王製紙のようにコスト削減を女性社員(だけで構成するチーム)に任せるのは、どのような業種、業態でも可能です。
実際、弊社のお客様の中にも女性主任がコストダウンの実質的ヘッドを勤められている会社があります。
かと言って女性の中にも男性と同様、会社のコストパフォーマンスに敏感で、対策を頭で考えられる社員とそうでない社員もおられます。
コストダウンと言うと、すぐに「総務の仕事」というように単純に考えてしまわれる会社が多いですが、女性という視点で他の部署に人を求めてみるというのも一考に値すると思います。
何にせよ「コストダウン」に対して強烈にやる気のある人に任せるべきであり、また「コストダウン」は役職、職種、社歴を問わず、すべての社員に平等にチャンスのあるテーマです。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:06:42 | 記事URL
本日(7日)、私(代表 片桐)は(株)吉岡経営センター様(北海道札幌市)で開催されました「明るいコストダウンと経理業務合理化」セミナー(13:30~16:30)の第一部講師を担当させて頂きました。
第一部は「前向き思考でムダをなくす!明日からできるコストダウン」というタイトルで、
1.本気にならなければコストダウンは進まず!
○「コストダウン」に経営者が本気になれない理由
○コストダウンは後継者育成の早道
○コストダウンの必要性
2.即効性のあるコストダウンの手法
○明るいコストダウン
○コストダウンの敵
○項目別コストダウン手法
といった内容について13:30〜15:20まで話をさせて頂きました。
帰りの便の関係もあり、私は自分の担当が終わってすぐ空港に移動しました。
アンケートは後日、お送り頂けるということですが、まずはお招き頂きました吉岡経営センター様に厚く御礼申し上げますと共に、ご清聴頂きました参加者の皆さんとのご縁に感謝致します。
セミナーで毎回、申し上げることですが、これはご縁の始まりに過ぎませんので、何なりといつでもご連絡頂ければと存じます。
今後とも何卒、よろしくお願い致します。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:21:01 | 記事URL
私(代表 片桐)は(株)吉岡経営センター様(北海道札幌市)のお招きでセミナー講師を務めさせて頂きます。
日時:8月7日(木) 13:30~16:30
第一部
タイトル:
「前向き思考でムダをなくす!明日からできるコストダウン」
講師:株式会社コストダウン 代表取締役 片桐 明
内容:
1.本気にならなければコストダウンは進まず!
○「コストダウン」に経営者が本気になれない理由
○コストダウンは後継者育成の早道
○コストダウンの必要性
2.即効性のあるコストダウンの手法
○明るいコストダウン
○コストダウンの敵
○項目別コストダウン手法
第二部
タイトル:
「攻めの経理に変わる!業務の改善と合理化のすすめ方」
講師:株式会社 吉岡経営センター アカウンティング部 若林 研二部長
内容:
1.経理業務のスピードアップ実現対策
○経理部門を事業仕分け 業務の無駄を洗い出す
○重要性の低い事務作業に貴重な時間を使わない
○進歩する経理業務の省力化の実態
2.経理が自ら進める生産性向上法
○生産性に10倍差がつく経理のデジタル化
○キャッシュレスとペーパレスでコスト削減
○事務作業中心の仕事から、考える仕事にシフトする
場所:(株)吉岡経営センター セミナールーム
札幌市中央区北6条西24丁目 YMビル
受講料:3,000円(消費税込)
セミナー案内:http://www.yoshioka-group.jp/seminar_140807.html
お申し込み・お問い合わせ先:
株式会社吉岡経営センター (担当:山本様)
TEL:011−644−8988/FAX:011−643−5491
以上、案内させて頂きます。
何卒、よろしくお願い致します。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:19:24 | 記事URL
私(代表 片桐)は宇部商工会議所様(山口県宇部市)のお招きでセミナー講師を務めさせて頂きます。
日時:7月23日(水) 13:30~15:30
タイトル:
「明日からできる!コストダウン
~現場のモチベーションを下げない独自の方法~」
内容:
1.コストダウン実績並びに実例のご紹介
2.企業におけるコストダウンの必要性
3.明るいコストダウン
4.各項目別コストダウン手法
場所:宇部興産ビル3F 301号室(宇部市相生町8−1) 301号室
受講料:無料
セミナー案内:http://www.ubecci.or.jp/management/info140723-1.html
お申し込み・お問い合わせ先:
宇部商工会議所・中小企業相談所(担当:田邊様・高井様)
TEL:0836−31−0251/FAX:0836−22−3470
以上、案内させて頂きます。
何卒、よろしくお願い致します。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:19:09 | 記事URL
とあるお客様(A社)で最近、あった話です。
複合機のコストダウンの為に弊社からの提案で入れ替えをして頂きました。
以下、A社 経営者からのメールを加工して掲載させて頂きます。
「新しいコピー機について」
色合いが違うとか、印刷具合が違って「新しいコピー機では使用に耐えない」という趣旨のメールをいただき、古い機械を使うという話でしたが、本日先ほど、実際に印刷されたものを見比べてみました。
私の目からは、どう見ても新しいコピー機の方が鮮明で美しい色合いを出していると思います。
使用に耐えないというのは好みの問題ではないかと思いますが如何でしょうか?
従って古い機械を使っての印刷は禁止します。
折角のコストダウン効果がなくなってしまいます。
実際機械性能を確認しますと古い機械は1800ドットであるのに対して新しい機械は9600ドットで、圧倒的に鮮明でクリアな印刷ができることは明らかです。
色味の面で教材として問題があるとは到底思えません。
この件でやはり問題があると感じられるようなら
私のところへ直接印刷されたサンプルを持って相談に来てください。
「どうしてこのような判断になったのか?誰がどう判断したのか?」についても一度検討する必要があると思います。
以上がその文面です。
利益=売上ー経費、「入るを計って出づるを制す」経営者としてこうであらねばならじと思います。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL
昨日(21日)、私(代表 片桐)は山口県 徳山商工会議所様主催のセミナー『「本気のコストダウン! 」~経営者が本気にならなければ、コストダウンは進まず~』(14:00~16:30)の講師を務めました。
12名の皆様に話をお聞き頂きました。
以下、11名の方のアンケートコメントです。(1名は急用で途中退席されました)
「他力になっていた自分を改め、自分から率先してコストダウンに努めていきます。今日はありがとうございました」
「明るいコストダウンという事でしたが、詳しく聞いてその通りだと思いました」
「コストダウンを考える際に、実際にどのような会社に声をかけ、どのような方法でコストダウンを図るかが、具体的な内容だったおかげで、すんなりイメージできました。採用できそうなものは、早速、スピードを持って取り組んでみたいです。今日は貴重なお話をありがとうございました」
「コストダウン・経費削減! いつも思っていますが、何からどの様に手を付けたら良いかわからなかったが、今回のセミナーがひとつのきっかけになりました。簡単な事から手を付けてみたいです。ありがとうございました」
「知らなかった情報が多くあり、参考になりました。具体的な社名も教えて頂いたので、帰って早速、調べてみようと思います」
「前半でおっしゃっていたように、後半で教えて頂いた事を実践し、お客様とも情報交換していきたいと思います。本日はありがとうございました」
「自社でコピーの使用が多いので早速、対応させて頂きます。今後に活かさせて頂きます。ありがとうございました」
「コストダウンの性質上、取り組み方をどうしたら良いのか、それに伴う具体的な事案を聞けて参考になることがあり良かった。あとは実践していけるようにと思いました」
「小さな事の積み重ねを見える化する事は大事だと思いました。ありがとうございました」
「大変、貴重な講演をありがとうございました。本日、知り得た情報を本社に持ち帰り、他社員と共有したく思います。本日はありがとうございました」
「コストダウン活動も進めていくうちにだんだんネタがなくなってきましたが、まだまだ細かい所で削減できると感じました。ありがとうございました」
以上です。
皆様のご感想は弊社ホームページ 「セミナー」ページ(http://www.costdown.co.jp/seminar/index.html)でも公開させて頂いております。
今回、お招き頂き、お世話になりました徳山商工会議所様、受講頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:11:26 | 記事URL
Amazonレビューで「中学生でもわかるコストダウン」と書いて頂いた方がおられました。
拙著はビジネス書として大人向けに書いたものです。
先日、友人経営者にプレゼントした後、感想を聞いたら、「息子が一生懸命よんどるわ」と言われ、まさかとも思いましたが、その息子さんから昨日、「面白かった」というメールを頂戴しました。
三代目ということもありますが、中学生であることは事実です。
理解できたことに驚きました。
それは経営者家系ということもあるのでしょう。
一度、会ってじっくりと話をしてみます。
以上です。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:12:45 | 記事URL
今年4月には法人向け、5月には一般家庭向けに関西電力、九州電力の値上げが実施されました。
昨年4月には東京電力の値上げがありました。
多くの企業、個人にとっては「他から買いようがない以上、仕方がない」、もしくは「精一杯、節電する」ということになっているのではないでしょうか。
しかしこういう時こそチャンスと捉え、電気料金の削減を一度、真剣に考えてみる、あるいはそれ以外にもコストアップ分を吸収する為にコスト削減を考え、取り組むという姿勢が大切だと思います。
例えば一昨年(2011年)の東日本大震災後に、
・富士通は社長直轄の節電対策のプロジェクトチームを設置、実践。結果 翌年(2012年)、21~40%の節電を実現
・コマツは電力削減を使命(ミッション)にしたプロジェクト室を立ち上げました
こうしたことは企業だけでなく、個人にも言えます。
何かを買う必要があるのであれば、そのお金をどう捻出するのか、真剣に考えれば意外とよい知恵が浮かぶものです。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:17:41 | 記事URL
いつもお世話になっております。
弊社ホームページ トップページ、セミナーページ等多くのページに代表 片桐のセミナー講義風景の動画(ダイジェスト版)を貼り付けさせて頂きました。
10分程度です。
関心のある方は是非とも一度、ご覧下さい。
何卒、よろしくお願い致します。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL
いつもお世話になっております。
今年(2013年)3月19日に収録、4月8日にアップして頂きましたeラーニングの講義動画から冒頭部分を10分程度に編集して頂きました。
後日、弊社ホームページから観られるようにさせて頂く予定です。
取り急ぎYouTubeでアップさせて頂きました。
よろしければ下記URLをクリックし、ご覧下さい。
今後とも何卒、よろしくお願い致します。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:18:27 | 記事URL
今回、日本ビズアップ株式会社様からお声がけを頂きまして、会員制e-ラーニングに私(代表 片桐)の講義動画がアップされました。
タイトルは『「本気のコストダウン!」~本気にならなければコストダウンは進まず~』で、
内容は、
1.本気にならなければ、コストダウンは進まず!
2.コストダウンは後継者育成の早道
3.英国軍艦の喫水
4.コストダウンはなぜ必要か
5.明るいコストダウンとは
6.コストダウンの敵!
7.【実例】電気料金・都市ガス料金のコストダウン
8.電気料金のコストダウン
9.都市ガス料金のコストダウン
10.水道料金のコストダウン
11.明快な東京都水道局 水道料金減免制度
12.その他のコストダウン
13.コストダウン経営五訓
です。
以上、案内させて頂きます。
参照:
日本ビズアップ株式会社 企業経営総合支援サイト e-ラーニング
http://www.bizup.jp/biz_member/kigyo/e01.html
投稿者:株式会社コストダウン 日時:21:30 | 記事URL
これは私(代表 片桐)が、個人向けの節約セミナーで申し上げていることです。
「無知は罪」ということはなじみのある言葉です。
そしてこと節約に関しては、今は同じモノ、サービスでもより安く購入することが出来るやり方、ルート等があり、それらを知っているか、知らないかで損得が出ます。
ですから「無知は損」につながります。
そして得するやり方等は自ら積極的にアクション、申し出なければなりません。
従って「知っているだけ」ではなく、「それを口にする」ことが必要です。
正しく「無口は損」ということになります。
マーケットの拡大が期待出来ない今、市場は争奪戦で、競合激化し、変化のスピードも極めて早いです。
そうした中、消費者としていち早く正しい情報を得、判断し、アクションすることが大事です。
「無知は罪、無知は損、無口は損」
以上です。
投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 記事URL